takaです。
桜が咲き始めて最初の週末の今日。
東京はホームで京都と対戦。
試合開始早々に得点して、その後も優位に試合を進めたけど追加点が奪えず、逆に前半終了間際にクリアボールを拾われ得点されると、その後はなかなか突破口が開けず時間が過ぎるという展開。
終了間際に、サイドをえぐった徳永の早いクロスがゴールとなって何とか勝てました。
東京側から見ると、最後はドローも覚悟しかけただけに、「勝ててよかった」という感じ。
サイドを中心にボールを支配し、特に前半は優位に試合を進めていた東京だけど、後半守りを固めてカウンターを狙う京都のゴールをなかなか割ることができなかった。相手ペナルティエリアの外側でボールを回せど最後の一手が打てず、果たして攻撃面で京都にどれだけの脅威を与えることができていたか。
もっと積極的にシュートを打っていっても良かったと思うんですよね。
このあたりのメリハリがまだまだ課題だと思う。
今日はここの共同管理人としてお世話になってるぴょんさんが来られたので、試合前に深大寺界隈や東京と京都といえばの新撰組ゆかりの地を案内。
そこで勝利を祈願した効果があったのかな?。
>ぴょんさん
9月にこちらが遠征で行くときには、またよろしくお願いします。
勝てて良かった

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