お久しぶりです。ぴょんです。
つい先日自転車で走行中に衝突、転倒して耳を縫う怪我を負いました(痛)。
応急処置で傷口を縫うのはサッカーの試合でもたまに見かけますが
たいていの場合ピッチの外で縫ってすぐプレーをしますよね。
03年ナビスコ決勝で坪井がそうでしたっけ。
病院で処置を終え麻酔が切れて痛みが戻ったときに
そのことを考えて、治療を終えてすぐに復帰する選手ってすごいなって思ってしまいました。
もちろん痛み止めは打ってあるんだと思うのですが
復帰してすぐ接触プレーなどもするわけで傷口も開く可能性もある。
怖さとかあると思うのに競り合ったりする選手の気持ちの強さに感心するばかりです。
他にもいろんな怪我がありますが思い怪我は選手生命だけでなく
その後の人生も左右しかねない場合もあります。
選手の皆さんには怪我なくプレーしてもらいたいものです。
で、その怪我の診察のために今日のナビスコは断念(痛)。
いつになったら生観戦できるのやら。来週の西京極こそは…。
選手と怪我

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