運命の12.3

日付が変わって12月3日になりました。運命のキックオフまであと12時間を切ってます。
知っての通り今日はシーズン最終戦で5チームに優勝の可能性が残されている状況での最終節です。本当に大混戦、当該チームのサポーターには申し訳ありませんが、非常に面白い展開です。
さらに言うなら5チームがそれぞれ対戦する相手もまた厄介な相手ばかり。これが面白くしてます。
G大阪の相手、川崎は引退する相馬のホーム最終戦、浦和は雪の舞う新潟でJ1に押し上げた反町監督の勇退試合にしたいはず。FC東京はここ15戦負けなしでC大阪も警戒してるはず、千葉と対戦する名古屋は上位陣にめっぽう強いときたもんですからね。唯一柏は照準が入れ替え戦になってるでしょうから相手を考えると鹿島が有利かも。でもここまで来たらどこが有利かわかったものじゃない。
果たしてどこが優勝するのか。
さて今日の試合の結果、笑うチームが出る一方で当然泣くチームも出てきます。それが勝負の世界の掟。そしてこの運命の日もJリーグが目指す100年構想の中では一瞬に過ぎないでしょう。
僕が今日の結果に第一に望むものは、どの試合も20年後、30年後に「2005年初めて1シーズン制にしたときはこんなに混戦だったんだよ。そして最終節はね…」と知らない子供達に言えるようなナイスゲームであることです。
新たな歴史の1ページが作られるその瞬間を一サッカーファンとして楽しみたいと思います。明日行われるJ1、J2の全試合がナイスゲームであることを願っています。

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