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    等々力陸上競技場

    目次

    等々力陸上競技場の解説

    等々力陸上競技場
    ▲等々力陸上競技場
    等々力陸上競技場のピッチ
    ▲等々力陸上競技場のピッチ

    川崎市民憩いの場所、川崎市等々力緑地内にあるスタジアムです。等々力陸上競技場のすぐ裏には同じく等々力緑地施設の大きな釣り池がある。親子でつりを楽しむ家族を横目にやっぱり親子でサッカー観戦を楽しむ人たちがスタジアムに向かう。市民のための憩いの公園内に川崎市民の愛する川崎フロンターレのスタジアムがあるってのがすごくいい!かつてヴェルディ川崎がホームとしたスタジアムだが当時のヴェルディは人気があることを良い事に等々力でのホーム試合を軽んじていた。今ではすっかり川崎フロンターレのホームスタジアムとして定着しました。

    等々力陸上競技場への交通

    等々力陸上競技場ホーム側
    ▲等々力陸上競技場ホーム側
    等々力を埋め尽くした浦和レッズサポ
    ▲等々力を埋め尽くした浦和レッズサポ
    夜の等々力陸上競技場
    ▲夜の等々力陸上競技場
    等々力陸上競技場すぐ裏の駐車場
    ▲等々力陸上競技場すぐ裏の駐車場
    等々力陸上競技場バックスタンド2階席から
    ▲等々力陸上競技場バックスタンド2階席から
    2005.3.12 等々力競技場アウェイ側に詰め掛けた浦和サポーター
    2005.3.12 等々力競技場アウェイ側に詰め掛けた浦和サポーター

    JR南武線、東急東横線「武蔵小杉駅」から徒歩20分、バスで5~10分。

    東急田園都市線「溝の口駅」下車、東急バス 『溝02系統-等々力グランド経由 小杉駅行き』で約25分

    東急田園都市線「高津駅」下車、東急バス 『溝02系統-等々力グランド経由 小杉駅行き』 で約20分。

    JR南武線「武蔵中原駅」下車、徒歩で約15分、川崎市営バス 『杉40系統-小杉駅前行き』で5~10分。

    どの駅から行っても5~20分と交通の便はなかなか便利!さすがは政令指定都市川崎市のスタジアムだけに公共のアクセスは充実しています。試合終了後に公共アクセスで横浜、渋谷、川崎などへのアクセスもたいへん便利です。

    等々力陸上競技場への自動車での来場、駐車場


    川崎市等々力緑地公園内に約500台の駐車場を完備。よほど超満員のカードの日、直前の来場なんてことでなければ大丈夫そうです。ただどうしてもサッカーの試合は週末に行われることが多いので家族連れが多い公園駐車場は混雑することもあります。車での来場は早めが基本ですね!class=base_text>

    Parking Information(等々力陸上競技場付近の駐車場)

    等々力陸上競技場の並び方

    等々力緑地公園内ってこともあって道路まで行列が続くということもなさそう。

    ホームクラブ

    川崎フロンターレ(公式サイトへリンク)
    ヴェルディ川崎(2000年に東京ヴェルディ1969として味の素スタジアムに移転

    等々力陸上競技場の歴史

    等々力陸上競技場ホーム側ゴール裏
    ▲等々力陸上競技場ホーム側ゴール裏
    等々力陸上競技場をフロンターレブルーに染まるサポーター
    ▲等々力陸上競技場をフロンターレブルーに染まるサポーター

    2層式の陸上競技場です。Jリーグ発足当初はそりゃひどいものだったらしい。電光掲示板は存在せず手書きの得点ボードにボロボロの長椅子。1万人収容というJの基準を満たすことができず当時名門をほしいままにしていたヴェルディ川崎は東京に移転することをとっとと表明。これを引き止めるかっこうで施設工事は急ピッチで進んだ。

    1994年1995年と2回の改装工事を経て今の等々力に生まれ変わりました。観客動員数も2万5千に増、電電光掲示板もホームゴール裏についた。

    1997年には富士通サッカー部を前進とする川崎フロンターレが誕生、等々力陸上競技場はヴェルディ川崎、川崎フロンターレと2つのクラブがホームスタジアムとすることとなった。

    2000年にはこの両クラブによる川崎ダービーも実現したが川崎フロンターレは1年でJ2に降格、さらにヴェルディ川崎は東京ヴェルディ1969へとホームスタジアムを味の素スタジアムへと移してしまい、Jリーグで唯一ホームとするクラブを2つ抱えるスタジアムは等々力陸上競技場から味の素スタジアム(当時は東京スタジアム)となった。

    2002年W杯の時には川崎市がクロアチアを誘致、等々力陸上競技場も芝を張り替えたりするも誘致は失敗に終わった。

    等々力陸上競技場の環境

    観客動員数の増などのため改修工事を経て今の形に生まれ変わっているためかやっぱりちょっとつぎはぎ感がある。浦和駒場スタジアムもそうなんですけど2階席を増築したため1階座席の後ろの方はボールが高く上がると見えなくなってしまう…。ただ超満員となることはめったにないのでその辺は特に問題なし。

    等々力陸上競技場のオーロラビジョン、スコアボード

    ご覧のように電光掲示板はホームゴール裏についていてアウェー側には得点表がついています。ホーム側に詰め掛ける川崎フロンターレサポーターよりアウェー側に詰め掛ける対戦相手のサポーターたちの方が電光掲示板を見やすいっていうちょっと矛盾が生じている感じがします。

    等々力陸上競技場の屋根

    等々力陸上競技場のゴールう亜は立見席です
    ▲等々力陸上競技場のゴールう亜は立見席です
    等々力陸上競技場の川崎サポーター席
    ▲等々力陸上競技場の川崎サポーター席

    バックスタンド側には屋根が覆うも1階席も2階席もの前のほうには雨は降り注ぎます。もうちょっとだけ屋根が大きければ良いのだけれど。

    等々力陸上競技場の座席、席種

    等々力公園内には親子連れがいっぱい
    ▲等々力公園内には親子連れがいっぱい
    川崎の町にはためく川崎フロンターレのフラッグ
    ▲川崎の町にはためく川崎フロンターレのフラッグ
    等々力陸上競技場バックスタンド裏 お店が並ぶ
    ▲等々力陸上競技場バックスタンド裏 お店が並ぶ
    等々力陸上競技場の座席
    ▲等々力陸上競技場の座席

    ゴール裏は完全に立ち見席となっていてご覧のように座席はなく金属の敷居だけが立っている。生観戦便利アイテムで解説しているS字フックがきっと便利です。サポーターはゴール裏立見席に集うのではなくゴール裏からちょいとずれてバックスタンドよりの座席のあるところを中心に集う。

    1階席の最前列に行ってみると良くわかるんだけど柵が低くちびっこでも簡単にピッチに降り立つことができる。選手が挨拶にくるとホントすぐそこに選手がいる。選手との距離の近いスタジアムです。

    座席は背もたれつきですがカップホルダーは完備されていません。

    等々力陸上競技場のお店

    バックスタンドの裏には飲食店があります。スタジアムでは珍しい大きさでお酒や食べ物、なんならラーメンなんかも食べられる。パラソルつきの座席まで用意されていてこれじゃ試合開始前にできあがっちゃうよ…って感じです。

    一方でメインスタンド裏にはあまりお店が充実していない…。バックスタンド側に比べてスペースがないのもあるのでしょうが、等々力陸上競技場のひじょうに珍しいところです。

    等々力陸上競技場周辺のお店

    駅から等々力陸上競技場に向かう道にはコンビニ、ファーストフード、ファミレス、居酒屋と不便は一切ない。武蔵小杉駅の近くのケンタッキーフラドチキンのカーネルおじさんはフロンターレのユニフォームを着ていました。川崎サポーターは思わずテイクアウトしてしまうんじゃないですか?試合終了後には駅周辺の飲み屋はサポーターで一気にごった返します。2007.11.11川崎対浦和観戦時には試合終了時に電話一本を入れてお店の座席をキープ、これは上手いこといきました。

    川崎って町

    神奈川県で横浜に続く政令指定都市川崎市。武蔵小杉駅から等々力陸上競技場に向かうと川崎フロンターレのフラッグが電柱電柱にずらりとはためいている。川崎市民の憩いの公園、等々力緑地公園内になるからかもしれないけど川崎市民のためのスタジアム、クラブって臭いがめちゃめちゃしてくる。実際、等々力には家族連れが非常に多く、ちびっこがスタジアムで駆け回りはしゃぎまくっている風景を見ると日本サッカーの未来の明るさを思いニヤリとしてしまう。スタジアムを一歩出ても広い公園内には親子連れが多く、まさに川崎市民のための場所です。

    今はもう東京に移転してしまったヴェルディですが、等々力陸上競技場をホームとしていた90年代にも町には川崎フロンターレの旗の方が多くはためいていたようです。J発足当時読売を名乗ろうとし、川崎色を出さずJリーグブームに乗っかって国立競技場をホームとする試合を多く開催していたヴェルディを川崎市民が愛せないのは良く分かる。名門であっても人気のサポーターのつかなかったヴェルディ、J2でも着実にサポーターを増やし、ファミリー観戦の心地よさを提供するフロンターレ、ハッキリ言ってフロンターレの圧勝です。東京に移っても地域色を前に出すFC東京にサポーターはたくさんついてるもヴェルディは…。川崎はサッカーがいかに地域に密着するかが大切かを教えてくれたモデル都市です。

    等々力陸上競技場の禁止行為

    川崎フロンターレのレプリカを着たカーネルおじさん
    ▲川崎フロンターレのレプリカを着たカーネルおじさん
    フロンターレ神社
    ▲フロンターレ神社

    ゴール裏を立ち見席としているだけにその他の席は基本的に立っての応援は禁止している。つっても実際サポーターの集まっている場所は立って応援してますけどね。ペットボトルの持ち込みはOK!

    フロンターレ神社

    等々力陸上競技場のバックスタンド側にはフロンターレ神社ってのがあります。ここに手を合わせて今日の勝利をお願いするのかな?ちなみに神様はフロンターレのマスコットフロンタくんです。

    等々力陸上競技場のこぼれ話

    2005.3.12 5分で完売した等々力2005開幕試合、川崎対浦和
    2005.3.12 5分で完売した等々力2005開幕試合、川崎対浦和

    チケット5分完売…(2005.3.7)

    2005年、念願のJ1復帰を果たした川崎フロンターレの第2節の相手はJ屈指の人気、そして今や実力を誇る浦和レッズ。2万人程度のホームスタジアムを持つ関東のクラブ、柏に千葉は浦和との試合は、ホームスタジアムでの開催を捨て国立競技場での開催を選びました。ホームじゃ2万人しか集められない観客を浦和が相手で国立で開催すればホームスタジアムを満員にしても裕に上回る集客を得ることができ、当然その収入も倍増するからです。J2で苦節4年、地元を大事にサポーターを大事に大事にやってきた川崎フロンターレはその道を選びませんでした。国立で開催していたのなら3,4万人、等々力開催の倍以上の観客を集められただろうに。川崎対浦和の好カードは等々力競技場での開催、当然チケット争奪戦は激しくなりました。この試合チケット発売日、なんとイープラスでは5分で完売…。(詳細のお話はこちら)浦和レッズの人気を改めて知ることとなりました。

    等々力陸上競技場周辺の宿泊・ホテル予約

    等々力陸上競技場ホーム側ゴール裏
    ▲等々力陸上競技場ホーム側ゴール裏
    サポーター席からすぐにグラウンド
    ▲サポーター席からすぐにグラウンド

    等々力陸上競技場周辺のグルメ

    2007年11月の川崎対浦和観戦の際には事前にクーポンを用意して試合終了後にお店に電話を一本入れておいたおかげで大正解でした。

    等々力陸上競技場周辺の地図

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