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    浦和駒場スタジアム

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    駒場スタジアムの解説

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    言わずと知れた浦和レッズのホームスタジアム。どんなに詰め込んでもやっとこ2万っていう、そこまで大きなスタジアムではない。しかし、Jリーグの観客動員数を見てみると、2002年までずっと浦和レッズが1番になっている。最近では2002年W杯を期に巨大スタジアムが次々と完成し、1位の座は2003年新潟に奪われるが、それでもこれから先もレッズは間違いなく観客動員数で上位を占めるであろう。なぜか?答えは簡単!つねに超満員だからだ!大きなスタジアムでもガラガラなどこかのチームと違って、レッズは駒場の2万くらいなら、つねに超満員になる。2001年浦和レッズの新しいホームスタジアム、埼玉スタジアム2002が完成したことにより駒場開催の試合は減りましたがこれでまた観客動員数1位の座が浦和の手に戻ることでしょう!

    当サイトはその名の通り「スタジアムに行こうっ!」ってご覧の皆さんが思っていただけるように、そういった目的で作っています。その目的からも、この駒場スタジアム、レッズが好きじゃない方にも一度行って頂きたいと思います。熱い浦和サポーターの応援はいつも駒場スタジアムに響き渡ります。超満員になった埼玉スタジアム2002もそれはすごい迫力ですが、小さなスタジアムでの独特の一体感も味わってみる価値ありです!

    駒場スタジアムへの交通

    駒場スタジアム西側の行列
    ▲駒場スタジアム西側の行列
    駒場ス胎児編む東側の行列
    ▲駒場ス胎児編む東側の行列

    JR京浜東北線、浦和駅よりシャトルバスで10分くらい。浦和駅西口(栄えている方)からじゃんじゃんシャトルバスが出ている。歩いても15~20分くらい。駅から近いスタジアムとは言えないが、さすがは日本一サッカーに情熱的な町。バスの数もさることながら、駅前からスタジアムまでは、町をあげてレッズを応援する雰囲気がする。歩いていくのもいいと思います。

    駒場スタジアムの並び方

    駒場スタジアムは敷地内が公園になっており、道路に並ぶということはない。僕も数回並んでみた事があるが、結論から言うと並んでも無駄・・。レッズサポーターの情熱たるや、始発で行っても席は取れなかった・・。毎試合、朝から並んでいる熱狂的サポーターより早く並ぶ、もしくは彼らよりいい席を取るのは不可能だと思います。少なくとも僕はそんな方法知りません・・。彼らはホントすごい!最近ではこの熾烈な行列に力を注ぐのをやめてもっと応援に力を注ごうと言うことでサポーターたちが自発的にルールを決めて、試合当日の朝に自由席の順番を決める整理券を配り、開門前にその整理券順に並ぶってことになっています。浦和レッズの人気はJリーグでも屈指ですが、こういったサポーターの自主性、統率もJリーグ屈指です。

    ホームクラブ

    高く上がったボールは屋根の仲へ・・
    ↑高く上がったボールは屋根の仲へ・・
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    浦和レッドダイヤモンズ(We Are Reds!愛しています)

    駒場スタジアムの環境

    環境はあまりよいとはいえない。このスタジアム、Jリーグがはじまった頃は今より全然小さなスタジアムだった。それを熱い熱いレッズサポーターのために改築して今の大きさになったのだ。正直、なんとなくつぎはぎって感じがしてしまう。具体的には、1階席の1番後ろでは屋根が邪魔して高く上がったボールは見えなくなってしまう。しかし、それに勝る素晴らしさは、毎回まっ赤っかに染まる事だろうか。

    駒場スタジアムはホーム側のゴール裏近辺においては座席がなく、すべて立見席となります。コンクリの床に、金属の柵があるだけ、みんなその柵につかまって飛んだり跳ねたりの応援をします。

    レッズサポーターはJリーグ1熱いサポーターともいえると思います。サポーターたちの数も多く、みんな熱狂的!数が多いってのもあるのでしょうが、いくつかのサポーター集団が存在します。12番ゲート付近には比較的若いサポーター、16番付近にはけっこうベテランの方たち、それゆえなのかお子さんを連れているかたもこちら側に多い感じがします。駒場スタジアムは構造上どうしても小さいのでサポーター集団はだいたいいつも陣取る場所は決まっているみたいです。応援もそれぞれ微妙に違いますから何度も足を運んでその違いを感じてみるのも楽しみ方のひとつじゃないかな?

    このスタジアムは実に独特。ほぼ座席はホーム席なのだ。アウェイ席がほんの一角しかない。しかもホーム側とはいっさいつながっていなく、完全に隔離されている状態となっている。浦和サポーターはいつも一生懸命ですばらしいサポーターなのだが、一部の心無いサポーター(・・こういう人たちはサポーターとはいいませんね)はレッズがふがいない試合をすると、選手に物を投げたり、相手サポーターを取り囲んだりする。そういった意味でも、アウェイ完全隔離が必要なスタジアムなのです。2002年以降、浦和レッズが優勝争いに絡み強くなってからはこういった悪名もすっかり聞かなくなりましたけどね。

    駒場スタジアム便利グッツ

    駒場スタジアムで感心させられたグッツ!S字フック。駒場スタジアムのゴール裏は座席になっていません。コンクリの床に金属の柵が打ちっぱなしでたっていて区切っているだけ。浦和サポーターはそこにこのS字フックをかけて荷物や買い物袋をぶら下げる。

    駒場スタジアムでの席GETのコツ

    16ゲート付近の応援
    ▲16ゲート付近の応援
    12番ゲート付近の応援
    ▲12番ゲート付近の応援

    優しいレッズサポーターの方にお願いして席をちょっとだけ空けていただく。並んで席を取ろうっていうならテントが必要です。

    駒場スタジアムの気になる点

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    環境でも触れたように、駒場スタジアムはホーム側のゴール裏近辺においては座席がなく、すべて立見席となります。詰めてはいればかなりの人が観戦できるはずなのですが、区切りがない分、ものすごいスペースを陣取る人たちがいる。良心的なサポーターの方々はキックオフ近くになると詰めてくれるのだが、みんな窮屈に見ていても平然とめちゃめちゃ取ったスペースで悠々と見ている人たちもいる。早く並んで見ているのだから、悠々と見られるのは当然かも分からないけど、そこは同じチームを応援する仲間なんだから、譲り合いの精神を持っていただきたいです。

    これはスタジアムではなく、レッズ好きの人の中に心無い人たちいるということ。レッズがふがいない試合をすると、スタジアムのゴミ箱にスプレーを吹いてみたり、選手に卵を投げてみたり、相手チームのサポーターをアウェイ席出口で囲んでみたり、爆竹を鳴らしてみたり・・。それってレッズが「ふがいない試合をした時用」に用意してるってこと?熱い応援と暴力は別ものですよ。これじゃチームをちっともサポートしていないですよね・・。レッズの勝利を信じて一生懸命応援しているレッズサポーターに失礼です。どのチームにもこういった人はいるのでしょうが、レッズはとくにこの手の話では悪名轟くところなのです・・。残念な事ですよね・・。このサイトをご覧の皆さんは、そういった心無いことはしないで下さいね!チームをサポートするサポーターでいてください!

    1999.11.27

    1999年11月27日Vゴールを決めた福田正博の目には涙がにじんでいた。怒涛の応援で有名な浦和レッズサポーターががっくりと肩を落とす…。J屈指の人気を誇る浦和レッズのJ2降格が決まった日。駒場スタジアムは静まり返っていた。サポーターに挨拶にやってきた選手たちに駒場スタジアムはいつもの風景を取り戻す轟く「We
    Are Reds!」の声援。2000年浦和レッズはJ2に戦いの場を移すこととなった。1999年11月27日、駒場スタジアムはこの日を忘れない。

    2004.11.20

    2004.11.20 浦和レッズ初優勝の日 270年分の紙吹雪
    2004.11.20 浦和レッズ初優勝の日 270年分の紙吹雪
    2004.11.20 浦和レッズ初優勝の日 駒場スタジアム
    2004.11.20 浦和レッズ初優勝の日 駒場スタジアム

    2004年11月20日、浦和レッズの新しい歴史はここで生まれた。Jリーグ誕生からそれはそれは弱く弱くJ2降格の屈辱をも知る浦和レッズがついについについにステージ優勝を飾った。この日駒場を訪れた浦和サポーターたちの選んだサポートは270年分の紙吹雪。270年分の紙吹雪はそれはそれはものすごい風景を駒場スタジアムに刻みつけ「We
    Are Reds!」の声援が轟いた。2004年11月20日、浦和レッズの聖地駒場スタジアムはこの日を忘れない。

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