キリンカップ2002|日本代表対スロバキア代表
2002.4.29|国立競技場
2002年W杯まであと1ヶ月。来月中旬にはメンバー発表という、選手にとっても最後のアピールとなる大切な試合です。僕らにとっては昨年のイタリア戦以来の代表生観戦。大好きな国立競技場でのデーゲームに、嬉しいったらありゃしない!
■巨大日の丸に刻んだ「サイトの宣伝」
朝8時から並ぶ予定が、全員寝坊して10時からの整列に。それでもぼちぼちの席が取れました。 待ち時間、暇つぶしに国立周辺を散歩していると、フジテレビ『めざましテレビ』の取材陣を発見!その近く、青山門あたりに置かれていたサポーター用の「巨大日の丸」に、代表へのメッセージとともに……ついつい、このサイトの宣伝も書き込んできちゃいました(笑)。
■聖地・国立を染めた「勝ちT」と青い空
13時開門。心配された天気も快晴。屋根のない年季の入った国立ですが、新宿のビル群を望む開放感とピッチの緑、そして空の青。代表戦にこれほど相応しい舞台はありません。 スタンドを見渡せば、キリンのキャンペーンで当たった「勝ちT」を着ている人がたくさん。実は僕も当たって、この日は両親に着せて観戦しました。いつの間にか5万5千人が集結し、聖地は真っ青に染まりました。
■俊輔の独壇場と、柳沢の「右サイド」への戸惑い
スタメン発表で驚いたのが柳沢敦の右サイド起用。トルシエの迷采配(?)か、柳沢らしさが見られず、どこか寂しげにピッチを去る姿が印象的でした。 一方で、この日キレキレだったのが中村俊輔。約2年ぶりの代表トップ下先発というチャンスに、まるで全盛期のピクシーのように神出鬼没なパスを連発。前半38分、俊輔の完璧なパスから西沢明訓が決めた泥臭いゴール(得点者が二転三転しましたが!)が、結果的に決勝点となりました。
■W杯への弾みと、場外の小競り合い
後半、久保竜彦のループシュートがバーを叩いた場面は悶絶…。 試合後のゴール裏は物々しい警備が。フーリガン対策でしょうが、ピッチに背を向けたガードマンの横でサポーター同士の小競り合いが起きる始末。同じ国を応援する仲間同士、仲良くしてほしいものです。 次は5月2日のホンジュラス戦。次も俊輔の魔法が見たい!(やす)


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