2002.5.26 鹿島vsイタリア|W杯直前、国立に降臨したアズーリ。インザーギ、ヴィエリのゴールと平瀬の一撃。 

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0066MEDiAチャレンジマッチ|鹿島アントラーズ対イタリア代表
2002年5月26日|国立競技場

2002年5月26日。2日連続で国立競技場に行ってきました! なんてったってアズーリ(イタリア代表)のW杯調整試合。フルメンバーのアズーリが観られるとあって、チケットは速攻で売り切れたレアチケットでした。

■持つべきものは、友達だよ!

僕もチケットは取れず、金券ショップで自由席ペアを1万円と割高に買ってきましたが、直前ならこの値段では買えなかったでしょう。 自由席で観るはずだった僕ですが、友人がS席(定価5000円)と交換してくれました! 「別にいいけど……そうするしかないのもんなぁ!そうするしかないよなぁ!」 あの言葉、しびれました!

■国立を埋め尽くす熱気

この日も千駄ヶ谷駅前まで続く大行列。前日の日本代表対スウェーデン代表戦が終わって、そのまま並んでいる人も大勢いました。 ホーム側は真っ赤に染まる鹿島サポーター。でもアウェイ側自由席で観戦した友人たちによると、イタリアの応援もすごかったとか。選手が入場すると、鹿島サポからの歓声に負けないほどのアズーリへの声援。さっすが世界的人気チームです。

■トッティ、インザーギ、そしてヴィエリ

試合はやっぱり、この人から始まりました。アズーリの10番、フランチェスコ・トッティ。前半12分、狙いすました左CKをインザーギが頭で豪快に叩き込み先制!インザーギは左ひざの不安を抱えながらも、しっかり結果を出すあたりはさすがです。

さらに2点目も、ザンブロッタ、インザーギ、そしてヴィエリへと、たった2本のパスで無駄なく仕留めたシンプルなゴール。 「サッカーって、こんなに簡単にゴールが決まっちゃうの?」 そう錯覚させるほど、見事な速攻でした。日本ではめったにお目にかかれませんね。

■平瀬が奪った、意地の一撃

この日一番驚いたのは、鹿島のゴール。それも平瀬智行が、イタリアからゴールを奪ったのです! 後半8分、長谷川祥之とイタリアDFが競り合ってこぼれたボールを、ゴール右上すみに蹴り込みました。 シドニー五輪予選の大活躍後、鈴木や柳沢の影に隠れがちだった平瀬。国立の電光掲示板に、インザーギ、ヴィエリと並んで「平瀬」の名前が刻まれた瞬間は、さぞ気持ちよかったでしょう!

■いよいよ、お祭り騒動の始まり

さぁ、いよいよW杯もすぐそこまでやってきました! 上司には「……いえ。仕事があって趣味がありますから……」と言いつつ、お仕事どころじゃない方も多いと思います。世界のサッカーをじゃんじゃん楽しめる祭典、全力で楽しみましょう!(やす)


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