2002.8.17 浦和vs市原|1st最終節の悲劇。エメルソン担架退場とチェ・ヨンスに沈んだ駒場の夜。

浦和駒場スタジアム
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2002年1stステージ第15節|浦和レッズ対ジェフ市原
2002年8月17日|駒場スタジアム

1stステージ最終節、今日も駒場スタジアムにて浦和の最終戦。 ここまで浦和の勝ち点は14。だいたい降格のラインが30くらいってことを考えると、1stを14で終えるのはかなり不安です。17でも不安っちゃあ不安なんだけど、やっぱとにかく勝ち点3を。

■駒場の「席」は、やっぱり戦場だった

僕らは駒場に14時くらいに到着。どうせ並んだって席なんて残ってないんだよね……。 開門までだらだら待って入場。……はいはい、もうぎっちり、席なんて残ってない。 「ホント、このスタジアムだけは……」 この日ばかりはさすがに最終節ってこともあったのか、全然席なし。譲ってくれる方もなし。やっぱ男ばっかりだと譲ってもらえないんだよね。悔しいけど女の子に頼みに行ってもらわないと駒場の席は取れない。しぶしぶ、いつもの東側・BOYS近辺を諦めて西側で観戦しました。

■試合内容:担架の上のレッドカードと、市原のエース

今日もコメントないんだよね……最悪。 前半は両チームともになんとなくだらだら。得点に結びつきそうなプレーも飛び出さず、嫌な雰囲気で0-0で折り返します。

後半、事件は起きました。市原ペナルティエリア付近、素晴らしいスピードで飛び出したエメルソンが倒される。トップスピードに乗っていたエメは吹っ飛び、足を押さえてのた打ち回りました。 PKか? FKか? そう思っていると、主審が提示したのはレッドカード……。

前半にシミュレーションでイエローを貰っていたエメルソンに、まさかの「2枚目」の判定。痛みに苦しみ担架に乗せられたままのエメルソンに対し、主審は非情にも退場を命じました。スタジアムに響き渡るブーイングの嵐。 「ふざけんじゃねえぞ!クソッタレ審判!」

10人になった浦和は、その後市原にPKを与えてしまいます。蹴るのはエース、崔龍洙(チェ・ヨンス)。山岸くんが必死に構えるも、シュートは無情にネットを揺らしました。 直後にトゥットの見事なカウンターで同点に追いつき、1分だけ盛り上がりましたが、その直後……またもチェ・ヨンスに打点の高いヘディング決勝弾を食らいました。

■不安だらけの1stステージ終了

はぁぁ、市原にまでやられちゃった。 勝ち点14のまま1stステージ終了。不安を隠しきれません。降格争いを演じてしまうことが見え隠れ。もうJ2に行くのは嫌だ。 2ndステージ、チームを立て直してどうにかしてほしいですね……。(やす)

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