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    2003年 キリンチャレンジ U-22日本代表vsU-22韓国代表|石川・大久保・田中達也の躍動!アテネへ向け国立を沸かせた若き力

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    2003年 キリンチャレンジ U-22日本代表vsU-22韓国代表

    アテネ五輪を目指して若い日本代表が宿敵・韓国と親善試合を行う。石川、大久保、松井とA代表にも名を連ねるU-22日本代表の試合なれど言ってもそこは五輪代表の試合、しかも平日開催、満員にはならないだろうしサポーターもそこまで気合いがはいってはいないだろう。そんなふうに思って僕らは15時くらいに国立に向かいました。「あぁ・・やっぱりね」試合開始4時間前、代々木門にはA代表じゃありえないサポーターの数、ぜんぜんいない。「15時でも早すぎたなぁっ」てのが感想です。思ったとおり12番ゲートど真ん中を確保!ちょっとサポーターの中心に陣取りすぎちゃって揺れるは叫ぶはちょっと核に入りすぎたってくらいど真ん中に陣取れてしまいました。

    この前の日韓戦、クソつまらない敗戦を喫したA代表、あの時もここ聖地・国立でのぼろぼろの敗戦だった。思えばあの時も雨がちらついていた。この日もあのときのように雨がちらついている。なんとなく嫌な感じがしてしまう。平日開催、さらに雨、3万がいいトコかと思っていたけど、国立に詰め掛けたサポーターは4万人を超えていました。やっぱりコンフェデ杯でその活躍(得点はできなかったけどね・・)で一気に注目された大久保の存在がでかかったように思えてなりません。大久保がいなかったらここまで観客が集まらなかったんじゃないかね??

    試合のうんちくをたれさせていただくなら、なんかこの前の国立、A代表の試合みたいだった。あそこまでつまらない試合じゃなかったけど、全体的に韓国の一枚も二枚も上手だったなぁってのが感想。終わってみれば1-1のドローだったけど、ホームであの内容で引き分けを喜んではいられない・・。日本の唯一の得点がオウンゴールってのもね・・、石川のドリブルもクロスも良かったけどね!印象深かったのはむしろ韓国だった。日本の攻撃がしょぼかったってのもあるかもしれないけどすげえ安定しているのが良く分かりました。決定的にチャンスって場面を日本が作れなかったのもあの韓国の安定したディフェンスがあったからだと思います。シロートの僕にもそれが見えるくらい韓国DF陣は良かったですね。

    試合狩猟後、僕個人としてはブーイングだったんですけど、けっこうアウェイ側サポーターは暖かかった。ブーイングらしいブーイングは聞こえなかったな。雨の中、4万の観衆でオウンゴールが唯一の得点でドローってんじゃブーイング浴びせて激飛ばすってのもいいと思うんですけどね。

    五輪代表はエジプト遠征、さらに今度はアウェイで韓国と再び合い見舞えることになっています。今のままじゃアウェイで韓国に勝てるとは思えない・・。エジプト遠征でチームの密度を高めて今度は気持ちのいい試合、気持ちのいい勝利を味あわせていただきたいです。 (やす)


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