2001年J1第5節 ジェフ市原vs浦和レッズ|雨の国立、アドリアーノの孤軍奮闘と「運命の出会い」

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2001.9.8 国立競技場
Jリーグ ジェフ市原対浦和レッズ

2001年9月8日。雨がパラつく国立競技場へ、好調のジェフ市原と我らが浦和レッズの一戦を観に行ってきました。 「おちサークル」として立ち上げたこのサイトも、少しずつ身内ネタを卒業し、WWWに情報を発信する本来の目的に近づいてきました。今回は久々に9人という大人数での観戦。かつてのサークル活動を彷彿とさせる、賑やかな1日になりました。

■雨の待機列で起きた「奇跡」

18時30分のキックオフに対し、13時30分から並び始めました。あいにくの空模様で並んでいる人もまばらでしたが、この待ち時間に、一生語り継げるような驚きの出会いがありました。 (※詳細は別記事「ヒロスエさんに会っちゃった!」をぜひ読んでください!)

■アドリアーノの芸術弾と、チェ・ヨンスの壁

試合は、立ち上がりこそレッズが良い攻撃を見せていたのですが、徐々にジェフのペースに。 前半29分、そして42分と、ジェフの絶対的エース、チェ・ヨンスに立て続けに決められ0-2。

後半、レッズは反撃に出ます。15分、アドリアーノが放った直接FKが、綺麗な放物線を描いて市原ゴールへ吸い込まれました!この日、唯一と言っていいほど素晴らしいシーンに、雨の国立に駆けつけたレッズサポーターのボルテージも一気に上がりましたが、反撃もここまで。1-2の惜敗となりました。

国立という大舞台ながら、観客数は1万5千人。少し寂しい入りでしたが、ゴール裏のレッズBOYSたちは相変わらず元気いっぱい。それだけに、勝利で応えてほしかったというのが本音です。

■海を越えて届く、伸二の活躍

さて、オランダへ渡った僕の大好きな小野伸二。フェイエノールトで先発出場し、2アシストの大活躍だったとのこと! ついこの前までレッズでプレーしてくれていたことが、今では誇らしく思えます。伸二がいたクラブとして恥じないよう、レッズも奮起してもらいたいですね。

次節はエメルソンも井原も戻ってきます。この敗戦を引きずらず、29日の東京スタジアム(味スタ)でのリベンジに向けて、一気に加速してほしい!(やす)


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