2001年J1 2nd第10節 FC東京vsジュビロ磐田|国立のゴール裏で体感した王者・磐田の破壊力とハットトリック

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    FC東京対ジュビロ磐田 2001.10.17 国立競技場

    なんだか分からないけどFC東京対ジュビロ磐田を観戦しに行くことになった。首位磐田対3位東京だしね、おもろいかなぁって思って行ってきてみました。FC東京ホームの試合は自由席は破格の1000円だもんね。

    僕はキックオフちょっと前に行ったんです。この日一緒に観戦のFC東京サポの方々は思った以上の熱い熱いサポーターで、なんだか分からないけど、サポーター席のまさに中枢で観戦することになってしまいました。FC東京サポでもないわたくしごときが、こんなサポーター席ど真ん中で観戦してしまってホント申し訳ございません。早くから並んで席を確保してくださいましたFC東京サポーターのみなさんどうもありがとうございました。J観戦もいくつかしてきましたが、どこもかしこも似たり寄ったりの応援が多い中、FC東京の応援は非常にオリジナリィあふれる、どのチームもやっていないものばかりでした。たのしかったっす!東京都民としてFC東京にはガンバってもらいたい。

    しかしこの日の試合、すごいことになった。前半、0-0で折り返し、後半、FC東京が沈黙をやぶる、1-0。が、首位・磐田もゆずらない、すぐに同点、そして逆転。両サポーターのボルテージも高まる中、FC東京再び同点!白熱した展開となった。「取って取られて、こりゃいい試合になったなぁ」なんて思っていなものつかの間、磐田またもゴール!3-2。「あぁ、これで決まったカナぁ」磐田またもまたもゴール!「あぁ決定的だなぁ」磐田またもまたもまたもゴール!「磐田つえぇ・・」終わってみれば2-5。磐田の圧勝となった。後半30分過ぎまで白熱した試合だったってのに後半に5得点のその爆発力は王者の風格さえ漂う。この日、勝ち点で並ぶ鹿嶋も勝ったが、得失点差で磐田はその差を開いた。

    磐田の強さの要素に、その選手層があるだろう。この日はFW清水が大爆発!後半からの出場でハットトリックは立派だ。なんでも生まれてはじめてのハットトリックだったそうだ。FW前田に代わって後半からピッチに立った。27分、藤田の折り返しを頭で今季リーグ戦初ゴール。36分にはこぼれ球を拾った。40分にもMF河村が放ったシュートのリバウンドに鋭く反応し、右足で押し込んだ。高原の移籍後、新たなストライカーの登場になるのだろうか??浦和にも新たなスターがほしい・・。

    FC東京サポーター
    FC東京サポーター

    浦和っていやぁ、この日も勝てる試合を引き分けにしちゃった。降格の臭い漂う福岡対浦和は1-1の引き分け。でも勝ち点を分け合ったのは浦和にも福岡にも大きかった。っていうのもこの日、C大阪、V東京は負け。いよいよこの2チームの降格はかなりの可能性となった。どっちのチームもいなくなっちゃったら寂しいけど、どっちも都市のチームだしね。J2の地方のチームと入れ替わったら、それもJリーグのためにはいいのかもね。


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