天皇杯準決勝|浦和レッズ対C大阪|埼玉スタジアム2002
2001年12月29日、天皇杯準決勝。 ついに来ました!J発足当初からのクラブでありながら、未だノンタイトルの我がレッズに、初タイトルの可能性がいよいよ現実味を帯びてきました。
相手は来季からJ2降格が決まっているセレッソ大阪。前戦でジェフに逆転勝ちし、地元・埼玉スタジアムに戻ってきた浦和が負けるわけなんてない――。24日の勝利直後、コンビニに走りましたが「ぴあ」も「ローソン」も完売。最後にampmのCNプレイガイドで僅かに残っていたチケットを奇跡的にGETしました。この人気、やはり浦和は凄まじい。
■真っ赤に染まる埼スタ、舞い散る紙吹雪
11時過ぎの開場とともに、スタジアムは期待に満ちたサポーターで埋め尽くされました。13時のキックオフ間近には、スタンド中に舞い散る紙吹雪と、真っ赤な巨大フラッグ!これほどまでに期待された、最高のお膳立てが整っていました。
■期待を裏切る「愛しき弱さ」
しかし、そんな熱い期待を鮮やかに裏切ってしまうのが、弱くも愛しい我が浦和レッズ……。 なんなんでしょう?なぜJ2降格のチームに負けてしまうのか。今日のセレッソの守備が良かったとはいえ、勝てるチャンスはいくらでもありました。決定機をことごとく外してしまうアリソン……どうしちゃったの、ホントに。
勝利のクリスマスプレゼントをくれたレッズを信じて、うっかり元旦の決勝チケットまで買ってしまった僕の願いは、今日、この埼スタの空に消えてなくなりました。
■消えた夢、残った決勝チケット
これで元旦の決勝戦は「清水vsC大阪」になりました。 決勝がJ2対決(フロンターレvsセレッソ)にならなかったことだけが、せめてもの救いでしょうか。フロンターレサポの方々、すみません。
チケットも取っちゃったし、W杯イヤーの幕開けとなる試合です。来年の代表入りが期待されるアレックスがふさわしいプレーをするのか、しっかり見届けてこようと思います。……少しだけ、清水を応援しようかな。 来年こそ、なんかタイトル獲ってね、レッズ。(やす)


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