2001天皇杯決勝|清水エスパルス対セレッソ大阪|国立競技場
2002年元旦。みなさん、あけましておめでとうございます! いよいよW杯イヤーの幕開けです。4年前のフランス大会からサッカー観戦にハマり、このサイトを立ち上げるに至りましたが、今年も「スタジアムに行こうっ!」をよろしくお願いします。
■「うっかり」が招いた最高の正月
年明け一発目といえば、天皇杯決勝。 準決勝で浦和が負けてしまい、「うっかり」レッズが来ると信じてチケットを買ってしまったので(笑)、久しぶりに国立競技場へ行ってきました。
13:30、若手人気NO.1の氷川きよしさんによる国歌斉唱で幕を開けた国立は、46,728人の大観衆。本来ならもっと入るはずですが、僕と同じようにレッズの進出を信じて買っていたものの、来られなかったサポーターが1万人くらいいたのかもしれませんね……。
■三都主アレサンドロ、衝撃の2002年開幕
試合は「取っちゃったし行くかぁ」というノリを吹き飛ばす、素晴らしい内容でした。 主役は、帰化して代表入りが濃厚視されていたアレックス(三都主アレサンドロ)。前半20分、エリア内で受けた彼は、DFに囲まれながらも鮮やかなループシュート!
2002年という日本サッカーにとって運命の年の初ゴールを、今年最も期待される男が自ら決めた。その事実に、スタンドのボルテージは一気に上がりました。
■セレッソの底力と、伝説のVゴール
2-0となり清水の勝利かと思われましたが、ここからJ2降格が決まっているセレッソが驚異の粘りを見せます。後半ロスタイムにPKで同点に追いつく怒涛の猛攻。国立には「なぜこのチームが降格するのか」という空気が立ち込め、準決勝で浦和がやられた理由が少しだけ分かった気がしました。
延長戦。決着をつけたのもやはりアレックスでした。 延長前半7分、左サイドを一直線にドリブル突破し、バロンへ完璧なパスを通してVゴール!3度目の正直で、ついに清水エスパルスが悲願の天皇杯を手にしました。
■サッカー三昧の2002年へ
どちらのファンでもない僕でしたが、最高に有意義な観戦初めとなりました。 優勝した清水の皆さん、おめでとうございます。そして最後まで震えるような試合を見せてくれたセレッソにも拍手を送りたいです。 さあ、今年こそ浦和にもタイトルを!2002年、今年もサッカー三昧の匂いがプンプンです。(やす)


コメント