2002年Jリーグ1stステージ第2節|浦和レッズ対FC東京|埼玉スタジアム2002
2002年1stステージ第2節、埼玉スタジアム2002でのホーム開幕戦。 迎え撃つは前節、王者・鹿島を打ちのめして波に乗るFC東京。いまだFC東京に勝ったためしのない浦和は、はたして初勝利を掴めるのか。それが大きな注目でした。
■「調子に乗る」FC東京と、レッズサポーターの壁
18時過ぎにスタジアムへ。相変わらずものすごい熱気のレッズサポーターに圧倒されつつ、ゴール裏の上の方で観戦しました。 レッズ仲間のタカパパさんたちが朝9時半から並んでくれたものの、それでも上段。何時に並んでもレッズサポーターには勝てない……それが現実です。パパになっても並んでくれるタカパパさん、いつもありがとうございます!
19時のキックオフ前、会場に流れたアナウンスに笑わせてもらいました。 「我らが浦和レッズ、ホームに……調子に乗るFC東京を迎え……」 普通は「波に乗る」でしょうが、あえての「調子に乗る」。これこそ浦和サポーターの心の代弁。ホームゲームの醍醐味を感じました。
■采配ズバリの東京、決定力不足の浦和
試合は、浦和も珍しく良いプレーを見せ、決定的なチャンスも何度か訪れました。ところが、どうしてもゴールが奪えない。 そんな中で決着をつけたのは、またしても東京の小林成光選手でした。怪我で欠場の選手に代わって入った星大輔選手のアシスト。原監督の采配がズバリ的中した形です。
後半、東京に退場者が出て数的優位になった浦和。攻撃的に攻めまくりましたが、結局1点が遠くタイムアップ。1人少ない相手に2試合連続の完封負け……。これで2連敗。浦和の明日が、とても心配になる幕切れでした。
■蓋を開けるまでわからない魅力
次節は日本平での清水エスパルス戦。 この日の清水は、鹿島のホーム連勝記録を止めるVゴールを決めて「まさに調子に乗る(笑)」チームです。アウェイで勝てるのか不安は募りますが、仙台の2連勝など、蓋を開けるまで分からないのがサッカーの魅力。 次こそは、蓋を開けたら浦和の快勝!……なんて結果を夢見ています。(やす)


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