2002.6.18 日本vsトルコ|夢の終わり、そして新たなサポートの始まり。宮城の雨に誓った「スタジアムに行こうっ!」

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2002 FIFA WORLD CUP Korea/Japan
日本代表代表対トルコ代表|2002年6月18日|宮城スタジアム

今日、僕らが応援し続けてきた日本代表の夢が終わりました。 自国開催のW杯で最低限の目標、決勝トーナメント進出を果たし、その先の夢を見た僕ら……でも、届かなかった。

「ひょっとしてベスト4入りできちゃうんじゃ??」 そんな期待をした人もきっとたくさんいたはずです。僕もその「ひょっとして」を期待しました。でもW杯はそんなに甘くなかった。それでも、H組を2勝1引き分けという最高の結果で突破できた。これだけの結果を残せただけでも、今大会は日本にとって最高のものだったんじゃないでしょうか。

■「12番目の選手」が起こした大快挙

この大会をきっかけに初めてサッカーをまともに見た人も、TVではまった人も、考えてみてほしい。なぜ日本と韓国がこれほどまでの快挙を成し遂げられたのか。 ズバリ、ホームだからです。

最大の理由は、「12人で戦っていたから」。 12番目の選手、サポーターに後押しされた選手の戦いぶりは、本当に最高でした。日本代表がここまで戦えたのは、間違いなくサポーターの力があったからです。「サッカーってすっげえ面白い!」――そう感じた人も多いはず。

■サポートは、ここから始まる

このW杯の結果も大事ですが、もっと大事なのはこの先です。 僕は今日、4年後のドイツで、今日よりもっと素晴らしい戦いを見せてくれる日本代表のために、新たなサポートを始めます。

僕にとってのサポートとは、スタジアムに行くこと。そして、ここで皆さんに「スタジアムに行こうっ!」と呼びかけ続けることです。中田も小野も稲本も、みんなJリーグから飛び出した選手たちです。日本サッカーにとって、Jリーグこそが世界の選手を育てる場所なんです。

■「また4年後ね」なんて言わせない

「W杯が終わったからサッカーはおしまい、また4年後ね」なんて言っていたら意味がないんです。(負けたのに渋谷で騒いでいるお前らに言っているんだよ!)

4年後のドイツ、さらにはその先。僕は決して、日本サッカーの、Jリーグの、大好きな選手のサポートを止めたりしません。ちまちまだけど、このサイトで皆さんに「スタジアムに行こうっ!」を訴えていきます。

日本代表の選手たち、トルシエ監督をはじめとするスタッフの皆さん。この4年間、期待と失望と夢と歓喜、そしてすっげえたくさんの感動をありがとう! 4年後、僕らの欲求はさらに上を求めます。ドイツで、さらに!!(やす)


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