浦和レッズ対セレッソ大阪
2001.3.17
浦和市駒場スタジアム
2001年Jリーグ1stステージ、待ちに待った駒場スタジアムでのホーム開幕戦。相手はセレッソ大阪です。 あいにくの小雨模様でしたが、スタジアムは超満員。J1に戻ってきたという期待感で、場内は熱気にあふれていました。
【やす】 レッズの開幕戦、ちょっとやそっと並んだくらいでは席なんて取れるわけがありません。今回は、当サイトの「いい席で見るコツ」を熟知した地元の仲間の座席確保の「手口」を目の当たりにして、なんとか5人分の席を確保。なるほど、そうやって場所を取るのか……と感心してしまいました。頼りになる仲間(笑)
■絶望の2点ビハインド。大柴の恩返し弾に沈む
試合は前半早々、かつてレッズにいた大柴克友に先制を許します。「大柴……レッズにいる時にそのゴール取ってくれよ……」と、誰もが心の中で突っ込んだはず。
さらに後半開始直後、またしても大柴。ダイナミックなボレーを叩き込まれ、0-2。 守備陣も安定せず、「今年もまた降格争いをするんじゃないか……」と、サポーターの間に嫌な不安がよぎるような内容でした。
■空気を変えた「ミスターレッズ」の登場
そんな重苦しい雰囲気を一掃したのが、我らがミスターレッズ・福田正博でした! 福田がピッチに入った瞬間、バラバラだった選手たちの動きが一変。スタジアム全体に響き渡る「GET GOAL!! 福田!!」のコール。まるで別のチームになったかのような猛攻が始まりました。
福田の投入に呼応するように、アドリアーノが立て続けに2ゴール!一気に同点に追いつき、駒場のボルテージは最高潮に達しました。
■怪物・大久保嘉人のJデビュー
この激闘の最中、後半34分に歴史的な瞬間がありました。セレッソのルーキー、大久保嘉人がJリーグデビューを飾ったのです。 高校選手権で得点王になったあの怪物に、いいデビュー戦を飾らせるわけにはいかない。同点に追いついた勢いで攻め立てましたが、試合はそのまま延長へ。結局2-2の引き分けに終わりました。
totoはレッズの勝ちにつけていたので外してしまいましたが(笑)、負けなかったのは大きい。見応えのある、本当に面白い開幕戦でした。
【オウンゴールたか(自称:うっかりタカちゃん)】 いやいや、今日も危なっかしい試合でした。「今日も400円分くらいの価値か……」とがっかりしていましたが、終わってみればうっかり1500円分くらいの価値はあったかな! 福田さんのゴールで逆転していたら2000円分だったけどね。盛田くんのVゴール? それはそれで2000円分以上のドッキリです(笑)。

